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2025/03/10 13:13
アサモチコスメサポート事務局立花でございます。
あさもちニュースのリマインドになります。
一部、内容は非公開となっております。
本日のテーマは
「美肌菌でしみケア」
春先から徐々に
紫外線が強くなっていきます。
紫外線対策と言えば
「日焼け止めクリーム」
これももちろん正解です。
ですが、
紫外線が強い季節は
強めの日焼け止めクリームを
塗ったとしても
=============
紫外線は肌を通過する
=============
ということが
実験データから分かっています。
じゃあどうすれば
良いのかと言いますと
=============
肌に住む美肌菌を育てることで
紫外線対策の強化
=============
できます。
なぜなら、
美肌菌たちは肌にバリアを張り、
紫外線をガードしてくれているからです。
人間の肌に美肌菌たちが住んでいないと
わたし達は太陽の光を1ミリたりとも
浴びることはできません。
人間のお顔やカラダに
美肌菌が住んでいるのは
そこには深い意味があるのです。
ですので
美肌菌を育て、肌のバリアを強化し
シミやおシワを防ぐケアとして
取り入れていただけると嬉しいです。
肌の透明感UPや しみを防ぎたい方には
クレオパトラの美のエキスがおススメです。
『シミが薄くなってきた』
「肌のトーンが明るくなった」
と言った嬉しいお声も
いただいております。
クレオパトラの美のエキスは
ヒト臨床試験で効果が出た成分を
配合しているのエビデンスがあります。
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こちらから
【日焼け止めについての補足】
長時間、外にいる時や
紫外線が強い季節は
日焼け止めは上手く活用
されるのが良いかと思います。
日焼け止めにはSPFとPA++
という表示がされています。
SPF というのがUVBを
防御するものになります。
PA++ といのが
UVAを防御するものになります。
この数値が上がれば上がるほど
やはり肌に負担をかける
成分が含まれております。
例えば)
SPF20よりもSPF50のほうが
UVBを防御できますが
その分、肌への負担が
ある成分が含まれています、
PA+よりもPA++++のほうが
UVAを防御できますが
肌への負担がある成分が
含まれています。
紫外線には
UVAとUVB 、そしてUVCがあります。
UVAは
シミやしわの発生に大きく
関わっていることがわかっています。
波長が長い紫外線A波(UVA)は
肌の奥深くまで到達し、
じわじわと肌に
様々な影響を及ぼします。
UVBは
長時間の日光浴で
肌が真っ赤に焼けたり
水膨れができる原因に
なるのが紫外線B波(UVB)です。
UVBはエネルギーが強く肌表面の
細胞を傷つけたりしてしまうのですが
波長が短い分、
紫外線A波(UVA)に比べると
オゾン層や上空の雲に阻まれ、
地上に到達する量は
全紫外線量の約10%と少量です。
【その他の紫外線対策方法】
例えば)
A: 日傘を使って紫外線を
予防するのも一つの手です。
B:また、目からも紫外線は
吸収されますのでサングラスをかけて
防御する方法もありますし
極力直射日光に当たらないように
心がけることだけで
ある程度防御することができます。
日差しが強い日や長時間外出をされる場合には
日焼け止めを塗ると共に
美肌菌を育てながら紫外線対策に
お役立ていただけますと幸いです。
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