『まだ試作するの？
0.01%ぐらい変えても同じだと思うよ～』

 『同じじゃないです！』

 製造会社さん：『同じだと思うんだけどね』

 中島『0.01％減らして下さい！』
『微差が大差を生むんです！！』 

そうやって何度も化粧品の試作を続け
【微差】にこだわり製品化してきました。

 例えば、クリームに配合するたった1つの原料を
0.01％減らしたところで何が変わる？

そう思う人が大半です。 

むしろ、成分を減らすのではなく
普通は成分を増やすでしょ？

 〇〇増量！！のほうが
肌に効くのが当たり前！

 だけど・・・

世間一般の当たり前が
『正解』とは限らない 

そう気付いたのは今から5年前、
化粧品に含まれる防腐剤に
アレルギーを発症したのがきっかけです。

 お肌はボロボロになり、何とかしたい！
その思いで、さまざまなコスメを試しました。 

だけど・・・塗れば塗るほど
肌の状態は悪化していきました。 

そこで気づいたのです！ 

【お肌には原理原則】が
あるということを・・・

 『化粧品に頼れば頼るほど、
美肌は遠のいていく』

 『沢山のスキンケアをすればするほど
美肌は遠のいていく』 

という、美肌作りにまつわる
お肌の原理原則があるのです。 

実は、化粧品作り
美肌菌コスメ作りも同じで 

『原料に頼れば頼るほど
美肌は遠のいていく』 

『成分の量を増やせば増やすほど
美肌は遠のいていく』

 という美肌菌育成にまつわる
原理原則があるのです。 

この『真実』はネット検索しても
絶対に出てくることはありません。

 なぜなら、誰も気づいていないからです。

お肌の原理原則を知らないからです。

 もっというと
『お肌の原理原則』を無視して
美肌作りをしているからです。

今後もネット検索ではわからない
真の美肌作りの方法をお伝えしますので
楽しみにしていて下さいね。

 本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました。

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