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2020/10/21 08:04
アサモチコスメです、
今日のテーマは
【行ってはいけないスキンケア】とは?
早速本題へ
美肌作りには
『行っても良いスキンケア』
と
『行ってはいけないスキンケア』
の
2種類があるということを
知っておくことがとても重要です。
具体的には、将来の美肌に繋がる
『スキンケア』や
自らのお顔に棲む
美肌菌のチカラを発揮できる
そのような商品であれば
化粧品のチカラを
上手く活用することで
美肌作りを
加速させることができるのです。
うん??
それは、どういうこと?
そう思われたかも知れません・・・
ですので、今から
詳しく説明をしていきますね。
お顔に棲む美肌菌は
“何歳からでも
育てることができるのです“
しかも、化粧品を使い
お顔に棲む美肌菌を育てることが
可能なのです。
これが、本当の意味での
正しい化粧品の使い方なのです。
したがって
このようなスキンケアは
『化粧品を用いて
行っても良いスキンケア』です。
その一方で
化粧品に頼らなくては
保湿ができない
化粧品ジプシーに陥る
そんな化粧品もあります。
具体的には
『パラベンやアルコールが入った製品』は
※パラベンは防腐剤の一種です。
美肌菌を減少させる成分の1つです。
そのような化粧品を使い続ける事で
お顔に棲む美肌菌は
ドンドン減少してしまいます。
美肌菌が減少したお肌は
自らの菌のチカラが弱まり
・シワ・シミ
・乾燥肌や敏感肌
・タルミ
・くすみ
等の“肌老化”を
招いてしまうのです
さらには
『塗っても塗っても乾燥する』
『一時だけは良いのだけれど・・・
気が付けばいつも元通り』
といった症状を繰り返し
化粧品に頼るしか
化粧品にすがるしか
手段がなくなってしまうのです。
これが
『化粧品が主役』の視点なんです。
この現実を知っておかないと
確実に美肌作りは失敗し
美肌が遠のいてしまうのです。
なぜなら
このような製品の
長期使用でお肌の状態が悪化した
そんな方々を
数多く見てきたからです。
また、そんな方々は
自らの美肌菌のチカラも弱まり
化粧品に頼るしか手段はない!
そんな
お肌の状態になっているのです。
化粧品に頼り美肌作りを行うと
美肌は遠のく以上にお肌の機能も
低下してしまうのです。
大切なことなので繰り返しますが
『行っても良いスキンケア』
と
『行ってはいけないスキンケア』
を
正しく理解したうえで
『美肌作り』を目指すべきなのです。
それができて初めて
真の『美肌作り』が
生きてくるのです。
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